2012年9月10日月曜日

西穂高岳から奥穂高岳縦走 20120827

2012年8月27日(月曜)晴れ

午前5時半西穂山荘出発、西穂独標を経て西穂高岳へ、
険しい岩場の峰をいくつも越えて(赤石岳、間ノ岳、天狗ノ頭、逆層スラブ、ジャンダルム、
ロバの耳、馬の背)奥穂高岳に午後4時到着。

穂高岳山荘まで休息を含めても予定時間より2時間多い11時間半歩いた。
 
西穂高岳から奥穂高岳縦走20120827動画Youtube)(約19分)

西穂山荘起床 04:35

西穂山荘テント場 04:55
 

西穂山荘出発 05:35
 

雲海の上に笠ヶ岳を望む 05:40

西穂丸山 05:54

西穂丸山2,452m    05:56

流れる雲、焼岳、後方乗鞍岳 06:12

西穂独標への登山路  06:23

トウヤクリンドウ(リンドウ科) 06:33

雲が薄くなってきた、左側霞沢岳2,564.9m、右側焼岳2,455.4m、後方乗鞍岳3,026m 06:38

西穂独標 2,701m   06:45

西穂高岳独標 2,701m   06:58

西穂独標から奥穂高岳のコース(ぶらり山旅から転写)

 ピラミッドピークへ痩せた岩稜が続く 06:59

 西穂独標を振り返ると上高地、霞沢岳が見えた 07:24

 07:24 

ピラミッドピーク  07:28

ピラミッドピークから1時間、岩稜を振り返る、後方焼岳 08:28

 西穂高岳へひと登り 08:28

西穂高岳2,909m到着 08:35  霞沢岳、乗鞍岳、焼岳の眺望

西穂高岳から間ノ岳、天狗の頭方面を望む  08:36
 
西穂高岳2,909m  08:43
山ガールはここから西穂山荘に戻る。

イワギキョウ(キキョウ科) 08:53
無毛で花の青みが強くやや上向きに咲く

イワギキョウ、トウヤクリンドウ、後方笠ヶ岳 08:53

赤岩岳あたりから西穂高岳を振り返る  08:56

間ノ岳への登り 10:04

間ノ岳へ 10:04

間ノ岳2,907m  10:06

間ノ岳

天狗の頭2,909mへ 10:46

間天のコルから天狗の頭を見る  10:51
 
天狗の頭  11:11


天狗の頭から間ノ岳を望む 11:12

天狗の頭から天狗のコルへ急降下 11:46


天狗のコル 11:50

天狗のコル 避難小屋跡 ビバークに都合が良い場所 11:57

天狗のコルを直登したところから天狗の頭を望む 12:11

天狗のコルからの縦走路 12:32

飛騨側トラバース 12:33

畳岩尾根の頭、コブ尾根の頭方面縦走路 13:17

ジャンダルムあたりから縦走路を振り返る 14:00

ジャンダルム3,163m  14:03

ジャンダルムあたりから奥穂高岳を望む 14:09

ジャンダルム近くの岩峰を越えてきた 14:29

ジャンダルム巻き道(迂回路) 14:29
 
ジャンダルム 3,163m
 
ジャンダルムの巻き道 14:29
 
奥穂高岳まで、まだまだロバの耳を越え、馬の背を越えて行く 14:42

下って登る 14:42

ロバの耳 下る 14:52

ロバの耳 15:12

 手前 馬の背の登り 15:29
 

奥穂高岳から馬の背、ジャンダルムを望む 
 

 奥穂高岳3190m到着  15:54

  奥穂高岳3190m

奥穂高岳からジャンダルム3,163mを望む

馬の背

上高地、梓川

 
 前穂高岳3,090.2m

奥穂高岳から槍ヶ岳を望む
 
 
 奥穂高岳3190m 16:22

 
 ジャンダルム方向にガスが湧いてきた 16:23
 
穂高岳
山荘へ向かう登山路から奥穂高岳を振り返る 16:41


ガスで霞むジャンダルム 16:42

穂高岳山荘 16:48

 
穂高岳
山荘 16:52

穂高岳
山荘到着 17:12


1泊2食付9,000円、素泊まり6,000円

自炊  18:14

涸沢フェスティバル2012 開催中
2012.8.26(日)~28(火)
 

涸沢フェスティバル2012 穂高岳山荘キャンドルサービス 20:23


20:24
 

午後9時消灯、就寝

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